ネット通販詐欺の王道「詐欺サイト」の手口は、集金だけしたらサイトを削除して逃げてしまいます。

ネット通販詐欺について

「生活トレンド研究所」の調査報告によると、2014年のインターネット通販の利用者数は成人の95%以上という数字が示されていました。

 

今やネットショッピングは、コンビニ感覚になりつつあるようです。
そんな風潮を逆手に取ったネット通販詐欺もまた、年々増加しています。

 

それでは、ネット通販詐欺にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

 

 

詐欺サイト

これ、シンプルなんです。
個人が運営している通販サイトに見せかけて、集金だけしたらサイトを削除して逃げる手口。
昔から横行している手口なのに、今もまだ続いているネット通販詐欺の王道
意外とネット通販に慣れてきた人が騙されやすいそうです。

 

 

海外サイト通販詐欺

海外の商品も日本に居ながらネット通販で購入できる時代。
直接取引も当たり前。日本国内で流通しているよりずっと安く購入できるからと利用者も急増。
しかし、コピーサイトでの詐欺が横行していることもお忘れなく。

 

 

代引き詐欺

通販詐欺に合わないためにも、先払いはせずに代引きにしようと家族で決定。
ある日、玄関チャイムが鳴り「こちら、代引き商品です」と不在の家族あてに商品が届き、代金を支払うとなんと中身は石ころだったという手口

 

 

クレジットカード・ハッキング詐欺

先払いの振り込みも、代金引換も危険だからクレジットカードだけで支払おうと決めて、クレカ支払をしていたらある日、クレジット会社から電話。
「○○というゲームに課金として1円の請求がありましたが、ご利用されましたか?」。
身に覚えがないことを伝えると、ある通販サイトがハッキングされ個人情報が流出したので現在のカード機能を停止し、新たなカードを発行されることに
いやはや、こうなるともう防ぎようが無い気がしますよね。

 

 

通販詐欺に合わないためには

  • 銀行振り込みだけの所は避ける
  • サイトのURLを確認する
  • 代引き商品は家族の確認を取るか、不在連絡票を渡してもらう
  • ネット通販で使うクレジットカードは1つに決め、専用口座を作って必要最低限のお金しか入れない。

 

ネット通販は便利なシステムです。むやみに怖がるよりは、情報収集と対策を施して、賢く利用したいものですね。